藤田寛之プロのメソッドが詰まったレッスン動画をレベルに合わせてお届けします。
パターの距離感と方向性
02:50
ショートパットの方向性を上げるドリル、距離感が身につくドリルをレクチャーします。
基本から応用へ 90切りを目指す
90切りとは「全体で18オーバーしない=ボギーペースを守る」こと。
そのためには、固め打ちをしないことが大切です。このレッスンでは、グリーン周りの技術を身に着けリカバリー率を上げてもらう為に、藤田メソッドを取り入れた、ショートゲームについてレッスンしていきます。
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ストロークタイプ別のパター選び
フェースバランスとヒールバランスがあり、アドレスと打ち方が違います。藤田メソッドをレッスンします。
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ストロークタイプ別のパター選び
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パターの距離感と方向性
ショートパットの方向性を上げるドリル、距離感が身につくドリルをレクチャーします。
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パターの距離感と方向性
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パターの考え方
ワンピン以内の考え方には3つあります。①入れに行く ②距離を合わせあわよくば入れる ③距離を合わせるだけ それぞれの打ち方をレッスンします。
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パターの考え方
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転がすアプローチ「ピッチショット」を覚える
「手前から転がすピッチショット」を選択できるようになるレッスンです。
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転がすアプローチ「ピッチショット」を覚える
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クラブ別のキャリーとランの比率を覚える
打ち方は変えずにキャリーとランの比率によってクラブを選ぶことでピンに寄せやすくするレッスンです。
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クラブ別のキャリーとランの比率を覚える
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バンカーショット① 距離の打ち分け方
距離の短いバンカーショットと距離の遠いバンカーショットの打ち方は異なります。打ち分け方をレッスンします。
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バンカーショット① 距離の打ち分け方
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バンカーショット② 目玉からの脱出法
多いと思われる、クレーター状の目玉と完全にボールが埋まっている目玉の打ち方をレッスンします。
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バンカーショット② 目玉からの脱出法
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バンカーショット③ 左足上がり・下がりの打ち方
状況に合わせたウェッジの選び方、打ち方をしっかりレッスンします。
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バンカーショット③ 左足上がり・下がりの打ち方
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ラフの打ち方
ラフではボールを直接打とうとせずに払い打つイメージで打ちます。打ち方・ポイントをレッスンします。
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ラフの打ち方
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ルーティンでミスを減らす
ルーティンとは、ショットに入るまでの動作を一定にする事です。ルーティンの作り方をレッスンします。
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ルーティンでミスを減らす
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安全サイドを考える
安全サイドとは、池やバンカーなどのハザードやOBがない場所、外しても次のショットが狙いやすい場所です。安全サイドの考え方・狙い方をレッスンします。
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安全サイドを考える
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パーソナルマネジメント
90切りとは、ボギーペースを守ることが基本です。1ホールにつき、1〜2回のミスはOK。ショートゲームの技術を上げる方法を練習して90切りを目指しましょう!
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パーソナルマネジメント