■カップフェース構造
フェースのたわみの可動域を拡げて反発エリアを拡大するカップフェース構造。SLEルール限界に迫る反発係数0.81を達成。
■高効率インパクト設計
芯でとらえて飛距離アップするために、インパクト時のヘッドの姿勢に着目。真芯でインパクトできるようにヘッドを再設計。ヒール側の形状を見直し、低重心化と同じ効果を実現。
■低重心ヘッド構造
クラウン部の薄肉化とインナーウェイトによってさらなる低重心化を達成。打点と重心がより近づいて飛距離アップに貢献する。
■新 FRICOFF SOLE
インパクト時にヘッドが地面に沈むヒットダウン現象による抜けの悪さを改善するために、新フリックオフソールを開発。さらに接地面積を減少させ摩擦を軽減している。
■ストレートボール構造
200yd先のグリーンを狙うために、インナーウェイトの配置を最適化して横慣性モーメントを向上。直進安定性が20%アップ※し、より確実にグリーンをとらえる性能を身につけた。
※前モデル比 ヤマハゴルフ調べ